ぷよぷよカップ SEASON2 2月大阪大会/たくさんの仲間とぷよを楽しめる喜び

5月 20, 2020

先日2月15日、ぷよぷよカップSEASON2の2月大阪大会が行われました。参加選手170人の中から勝ち上がり、見事優勝を手にしたのはぴぽにあ選手。おめでとうございます。

ぴぽにあ優勝

今回は(今回も)僕は大会にはエントリーしてなかったんですが、初めてぷよカップの会場に行って生で観戦しました。いつもは配信で観戦してるんですが、やっぱり生はいいですね。

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参加者受付

12時半に会場に着いたんですが、エントリーしてない僕は当然、中には入れず。ちょうど参加者受付の真っ最中だったので、続々と参加者が入り口の受付コーナーのところに集まってきます。

参加者のうち半分くらいは知り合いなので、誰かを見つけるたびに「やあ! 今日はがんばって!」と声をかけていく僕。みんなほんと、がんばってー!

予選の間は時間を潰す

予選の間、外をぶらぶら歩いたり喫茶店に入ったりしながら、3時間ほど時間を潰しました。

14時半を過ぎたあたりから、twitter経由で続々と予選突破の情報が流れてきます。特にうれしかったのは、広島の期待の星のいさぽよおいうさん、元三宮勢で今は沖縄でがんばってるta-tiさん、そして同じ滋賀県勢として見事予選突破したEthanolさん。うおー、そのまま勝ち上がってプロになってくれー!

あと惜しかったのが、よく一緒にぷよってるしんさんと、中学生の女の子のるーちゃん。どっちも同じ関西のぷよ仲間なんですが、あと一歩のところで予選突破ならず。惜しかった(>_<)

会場入りして、みんなに挨拶回り

15時半からは、大会にエントリーしていない一般の人も観戦のために入場できるので、観戦受付を済ませて会場入りしました。おおお、これがぷよカップの会場か~。熱気がすげえ!(温度的にも精神的にも)

twitterで得ていた予選情報をもとに、いろんな人に「おめでとう!」「惜しかった><」と声をかけてまわります。久しぶりな人もたくさん居たので、どうもどうもごぶさたです、僕はエントリーしてないけど応援のために来ましたでございまする、なんつって、挨拶回りをしていきました。

そんな中、旧知の仲のkuroroプロが居たので、さっそく絡みに。ちょうどぼんたさんがkuroroプロから連鎖のレクチャーを受けているところでした。

ぼんたさん曰く、

GTRのAAAB

AAABからGTRに行くときに、この形で確定してしまうべきかどうか迷っているとのこと。おそらくは、このあとACAAとか来たら困るから、この形はマズいんじゃないかという話だと思います。

実際、この後がACAAACCDなら、6縦、45、5縦、4縦で、こんな形になるんじゃないかと思います。

先折りが後折りになる

ここまで来ると、これはもう先折りではなく後折りになっています。でも、先折りGTRというのは、何がなんでもGTRの折り返し部分まで先に完成させるということではなく、「なるべく早く折り返しが完成するような初手と受け」を重視しながら、ツモに合わせて柔軟に色を捌いていくことなんじゃないかな、と思います。

つまり、ツモ次第では、「折り返しが遅れた先折り」と「折り返しが早まった後折り」は、結果的にほぼ同じ状態になるということ。「先折り」とか「後折り」という言葉に捉われず、何を重視して何を優先するかというのを自分なりに練習して感覚を掴んでいくのがいいと思います。

…という感じの話をkuroroプロがしていたはずなのに、途中から僕が話に乗っかって、僕の言いたいことをべらべらしゃべってしまいました。邪魔してごめんなさいw

そうこうしてると、いわゆるレジェンド級のkamestryプロくまちょむプロが僕たちのところにやってきます。おっす、ひさしぶり。2人ともさすがの予選突破だねぇ、また今度そーれ(名古屋のおいしいあんかけスパ屋)に連れてってよw とかなんとか、ゲラゲラと楽しく談笑。

はたから見たら、レジェンドプロ3人に絡んでるこの緑色の名札(緑色は観戦オンリーの証)のおじさんは誰だ?と思ったかもしれません。

はぁ? 俺だよ俺、4研DDTだよ。俺を知らないなんて、お前モグリだろ?

う、うそですごめんなさい(^^;) 僕はもう、隠居したただのぷよぷよ大好きおじさんです。旧友のぷよらーと久しぶりの挨拶をしてただけですよぅ…。

現地観戦の楽しさ

本選の間は、惜しくも予選で敗れてしまったredri君と一緒に観戦してました。プロ目前の実力を持つうちの1人であるredri君は、試合の要所要所での分析がさすがです。「あ、今のは上手い!」「それは見えない」などなど、その一言一言を聞きながら観戦するのがとても楽しかったです。

プロになるかどうかがかかっているEthanol、ta-ti、いさぽよおいうの3人を特に応援してましたが、その中で見事プロ入りを果たしたのはいさぽよおいう(通称、くじら君)。うおーうおー、くじら君おめでとう!

本選トーナメントは、他にもdeltaプロliveプロ、くまちょむプロ、ぴぽにあプロなどが巨大スクリーンで高度な試合を繰り広げます。彼らのすごいのは、この大舞台での試合内容と普段の個人配信での試合内容のレベルがほとんど変わらないということ。これが場数の差というやつか…。

そして優勝したのは、最初に書いたとおり、ぴぽにあプロ。おめでとう~。

トーナメント

さて、こうやってあらためて決勝トーナメントへ駒を進めたプレイヤーの顔ぶれを見ると、全員に共通していることがあります。それは、みんなぷよぷよが好きだということ。

彼らは、ぷよぷよをすることによるメリットだとかデメリットだとかをいちいち計算したりはしない。ただひたすら、自分の好きなことをいつまでもどこまでも楽しみ、自分に限界などを設けずに「好き」の気持ちのままに突き進んでいる。それが、この結果に現れているんだなぁと、あらためて思いました。

そして飲み会へ

さあやってきました、大会後の飲み会。どちらかと言えば、飲み会こそがぷよカップの本体です。

幹事のreoru君の召集令のもと、40人規模の楽しい飲み会となりました。いつも幹事ありがとう。アメちゃんあげよう(^^)

さて、いつも言ってるように、僕は人見知り。そんな僕でも、ぷよ休止を解除した2016年から4年間ずっと、新しい世代の人と一人ずつ一人ずつ、挨拶を交わして「ぷよの仲間の輪」を広げるようにしています。

一応僕に少しアドバンテージがあるとすれば、「はじめまして、4研DDTと申します」「おお、あなたがあの有名な!」とたまに言われるので、僕の人見知り障壁を一発クリアできることがあるというところかな。そうじゃよ、わしがあの4研DDTじゃよ、わしを知らん奴はモグリだな。

う、うそですごめんなさい、僕はただのぷよぷよ好きおじさんです、あなた様こそ最近ご活躍のプロプレイヤー様ですよね、ははぁ、地に頭を擦り付けまするぅ~

とまぁ、そんな感じ(?)で、人付き合いが苦手な僕でも、1人1人ゆっくりと挨拶を交わして、少しずつ少しずつぷよぷよ仲間の輪を広げていってます。こんな僕ともお話してくれて、みんなありがとう!

その酒の席でぴぽにあさんと話した内容が印象的でした。僕が「ぷよぷよやってる人って基本的に優秀だよね。プログラマー多いし、理学工学の博士の人も居るし、ちょっとyoutubeで配信して月何万かは収入得てる人も多いし」と言ったら、ぴぽにあさん「ですよね。でも、その優秀さを大してメリットの無いぷよぷよに全振りしてるところが面白いですよね」と。

他のことをしていればそれなりにどこの世界でも結果を出せるほどの優秀な彼らが、たかが趣味にすぎないぷよぷよに能力を全振りしているというこの面白さ。でも、だからこそ、今のぷよ界隈はこんなにも面白いんだと、僕は思います。素晴らしい!

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