ぷよぷよは僕たちの還る場所

5月 20, 2020

長くぷよをやっていると、たまに少しぷよから離れる期間があったりするかもしれません。他の趣味に熱中したとき、学業や仕事が忙しくなったとき、1ヶ月単位とか数年単位とかでぷよから遠ざかることは誰しもあるでしょう。

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僕の場合

僕の場合、2008年頃から次第にぷよをする機会が減っていき、2011年にほぼ完全に停止。そこから5年間はぷよのコミュニティに絡むこともなくなりました。

実力の低下(というかまわりが強くなったこと)によって2008年頃からぷよをあまりしなくなったのですが、それに加えて当時はtwitterの登場によって新鋭のSNSが乱立し、最新のぷよのコミュニティがどこにあるのか、追いかけきれなくなっていました。

2011年頃からはオンラインネットゲームにハマりだし、気がつくと1日16時間くらいログインしてるほどの廃ゲーマーとなりました。熱しにくいが冷めにくい僕の性格。いつしかそのオンラインゲームで1位を独走するようになり、2015年末にサービス終了になるまで、完全にその世界の住人となっていました。

そのオンラインゲームが終了する頃、仲間のプレイヤーはみんな「次はどのオンラインゲームをやるか」と口々に相談しあっていました。しかし僕は元々オンラインゲームの住人ではなく、「次は別のオンラインゲームをする」という意識はありませんでした。

そう、5年間すっかり忘れていたけど、僕はずっと前からぷよぷよ界の住人だった。コミュニティとは接触しなくなっていたし、動画配信も有名なやつ(例えばS級リーグ)をたまに見るくらいだったけど、調べれば今どこで何が流行ってるかは見つかるはずだ。

そして2016年初頭、そのオンラインゲームが終了するのと同時に、まず休眠状態だったtwitterのアカウントを復活させました。5年前にアカウントを作って最初少しだけ使った後、ずっと放置してたtwitter。フォローとかフォロワーってどういう概念だっけ? というのを思い出しながら、5年前からフォローしてたぷよのコミュニティの人を起点に辿っていき、今の時代に合ったSNSの使い方に慣れるようにしていきました。

ぷよのほうは、ちょうど近くのゲーセン(※当時、広島県)で今でも対戦会を毎週やってることを知り、しかも5年以上前から知ってる人もまだ続けてる。というわけでさっそく参加して復活デビューしました。あのときは千鳥さん(※芸人じゃないよ)本当にありがとう。

そう、これだけ長くぷよを休止していても、コミュニティは形を変えながらもずっと存続し続けていたので、僕には還るべき場所があった。そんなぷよ界というのは、僕の宝物です。

引退すべきか

ぷよの実力を考えると、誰しもスランプに陥ったり、若手に追い抜かれて落ちる一方になってしまうことがあると思います。そうなると、短いと1ヶ月、長いと数年の単位でぷよから離れてしまうことがあるかもしれません。

そんなとき「引退」を宣言してぷよを辞めるべきかどうか…というのはなかなか難しい問題です。

きっぱり辞めると宣言することで気持ちを切り替えることができる人も居ますし、別に何も宣言しなくても好きなときにまたやればいいと思える人も居ます。

ぷよは義務ではありません。成果が出なければ辞めなければならない経営活動のようなものでもありません。ぷよは趣味です。好きなときにやればいいんです。休みたいときには休んだらいいんです。今の時代だとプロという形でぷよに関わってる人は多少の経営活動的な側面もあるかもしれませんが、それでも根本的には趣味であることに変わりはありません。

引退を宣言してもしなくても、またぷよをやりたくなるときは必ず来ます。そしてどうかご安心を。僕たちには還るべき場所がいつもいつまでも存在し続けています。ぷよぷよという名の、還るべき場所が。

コミュニティは宝物

コミュニティは僕たちを受け入れ、僕たちの手で作り、僕たちが還る家となる。ぷよぷよに限らず、趣味のコミュニティというのはそういうものです。年齢も性別も学歴も社会的地位もバラバラだけど、たった1つの趣味で繋がることができる、僕たちの宝物。

そんなコミュニティに感謝しつつ、あけましておめでとうございます。

2020年1月1日 4研DDT

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