ぼくのぷよぷよ2020.01.04
C級上位くらいはあると信じたい、ぼくのぷよぷよ2020年1月4日。
動画は超絶空間a-cho様のチャンネルより。当日は対戦台3組で、うち2組は録画台という神環境。いつもありがとうございます。
KENROU vs 4研DDT 30本先取
みいつ vs 4研DDT 20本先取
ぺん vs 4研DDT 30本先取
僕は家にぷよぷよが無いので、というかゲーム機が無いので、自分の連戦の動画があまり多くありません。何ヵ月後か何年後かに見返してみて「あの頃はこんな感じだった」という思いに浸るための、自分用備忘録リンクっす。
対戦中は、もう少し凝視や組み換えが冴えて適切な攻めと受けができてたような気がしたんですが、どうやら錯覚だったようです。思い出補正ってやつですかね。
僕はぷよに関しては上手い人の手筋をどんどん真似したいと思うほうで、「なにかそれっぽいこと」をやろうとはしてるんですが、いかんせん練習が足りなさすぎて、手筋が手に馴染んでる状態じゃありません。馴染んでなくて、出来もしないことをやろうとした結果、勝手に自陣崩壊することが多いです。でもいいじゃん、それが楽しいんだもん。
僕はどうやら、勝ち越した状態で連戦の終盤を迎えると、速攻を打つクセがあるようです。っていうか、意図的にそうしてます。負け越している相手は本数差を取り戻そうと、よりしっかりと序盤から自陣に集中してるんじゃないかと思って、速攻でその集中を乱していきたいからです。本当に効果的かどうかはわからないけど、速攻は相手をナメてるとかじゃなくて、僕なりの「連戦をより確実に勝つための本気」です。ウィークポイントを攻めることこそ相手に対する礼儀。本気で戦うという礼儀。
まぁ、11万点が1回ある以外は大して見所の無い僕のぷよですが、自分を大きく見せすぎず小さく見せすぎず、自分に恥じることなくありのままの自分をさらけ出すというのは、良いことなんじゃないかと思います。知らんけど。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません