500円玉貯金

ぼくの全財産を大公開。どーん。

500円玉
100円玉
50円玉と5円玉
10円玉
1円玉

合計で709,800円でーす。なんつって。

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500円玉貯金のきっかけ

2000年8月に、偽造防止ということで今の少し金色のタイプの500円玉が発行されたんですよね。それまでは銀色のやつでした。

じゃぁ、この新しい500円硬貨が財布に入ってきたら、全部使わずに取っておこうと思いまして。そんな感じで貯め続けて13年ほど。ピーク時には190万円分も貯まっちゃいました、うひょ。

しかも、なんかテンション上がっちゃって、他の硬貨も次々と貯めるクセがついてしまいました。何でも集めるリスみたいな習性です。500円玉以外の硬貨も合わせると200万円は超えてました。

その後、会社を辞めて貯金が底を尽きそうになったので、500円玉貯金はヤメて、しかも貯めてた500円玉のうち140万円分は換金してしまいました。だから、今残ってるのは写真に写っている50万円分だけです。

今はもうこの硬貨の山に手を付ける必要は無くなったので、いつかまた貯金が尽きたときの最後の砦として残しています。ドロボウが入ってもこれだけは盗めんだろう。だって、超重いよ?

どうやって両替するのか

両替という名目で銀行に持っていくと手数料を取られます。

なので、自分で口座を持っている銀行の窓口に持っていって、「入金」という形で処理すると手数料が取られません。僕は20万を別々の時期に7回に分けて持っていったのですが、それでも、とてもATMに入りきる量じゃありません。というか、持っていくときに腕がちぎれそうになりました。お、重い…。

窓口で「硬貨がたくさんあるんですけど…」って言うとき、超恥ずかしかったですよ。窓口のおねえさんが大量の硬貨を見て「フヒッ」って笑ったような気がして。まぁ実際はあちらもプロなので、たまにそういう客が来ることに慣れているだろうけど。

そんなわけで、ATMとは別の専用の機械にざざーっと流し込んで、計測終了。そして入金という流れで無事処理できました。最後にその処理をしたのが2017年1月なので、わりと最近ですね。

いつかまた危急の時にはこの方法で換金しようと思っていました。ところが!

平素より、りそな銀行をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、りそな銀行では硬貨入金整理手数料を新設し、2019年7月1日(月)よりお取扱いを開始させて頂きます。
(ATMでのお取引きは対象外)
今後もより一層サービスの向上に努めて参りますので、何ぞとご理解賜りますようお願い申し上げます。

りそな銀行 「硬貨入金整理手数料」新設のお知らせ
お取扱枚数 手数料金額(税込)
500枚まで 無料
501枚以上1,000枚まで 540円
1,001枚以上1,500枚まで 1,080円
1,501枚以上
1,620円
(以降500枚毎に540円加算)

うおーい、なんてこったい。入金でも手数料がかかるようになってしまってました。

これがもし1円玉501枚だったら、501円入金して540円取られるんだぜ? そんなん、焚き火に投げ入れて燃やしたほうがまだマシじゃん。

貨幣は、これを損傷し又は鋳つぶしてはならない。

Wikipedia:貨幣損傷等取締法

おっと。硬貨を破壊するのは法律で禁じられてるので、ダメですぞ。

でもこれ、ほんとどうしよう。ケースに入れてないやつも合わせると5000枚くらいあるので、んーと、手数料5,400円かな。ずぎゃあああぁぁあぁ!

まぁそれ以前に、100枚入るコインケースを108円で買ってるので、どっちみち赤字ですけどね、うひひ。

セルフレジには投入するな

そんな銀行の事情もあってか、最近流行のセルフレジに硬貨を投入するというライフハックが紹介されたりもしました。でもこれ、店にとって迷惑なので、絶対投入するなよ!

セフルレジへの硬貨大量投入については少し前に話題になったのですが、論点としては

  • 長時間占拠するので他人に迷惑
  • 機械が詰まって故障するので店に迷惑
  • 投入口に硬貨以外のゴミを入れる奴が居る

というのが挙げられると思います。まず、長時間占拠については、モラル的にもダメですよね。そもそもそういう意図でセルフレジが設置されてるわけじゃないですし。

ゴミを投入する奴なんか論外です。論外なんですが、これは硬貨大量投入とは別の話なので、切り離して議論すべきですね。

そして機械が詰まる件ですが、詰まらせるほど大量投入するのはもちろんダメなんですが、その程度で詰まって故障してしまう機械ってのもなんかアレだなーと思うところもあります。銀行にある専用の機械だと、そういうトラブルが起こらないように設計されているらしいです。

でもまぁ、一般の小売店の店舗が高価な専用機械を買ったり借りたりするわけにもいかないので、危険回避装置の付いてない安価な機械を設置するしかないのでしょう。なんかこう、うまくトラブルを解決する方法があればいいですね。

500円玉貯金は損か得か

純粋なお金の出入りだけで考えると、手数料やらコインケース代やらが余計にかかっているので、もちろん損になっています。

でも人間というのはアレなもので、手元にお金が無かったら、無かった分だけ節約しようと考えるものです。貯金箱という開封困難な場所に置いたお金は、まるでとっておきのボーナスかのように「臨時収入」という概念に変わります。

キャッシュフローを考えると臨時収入でもなんでもないんですが、お金というのはわりと「心の中の出費」「心の中の収入」に支配されている部分が大きいかもしれませんね。

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雑記

Posted by 4研DDT